JCPの皆様へ
新年あけましておめでとうございます。
厳しい寒さの元旦となりましたが、
新鮮な思いに満たされてスタートされたと信じます。
賀状を送ります。
本年もご一緒に「書く」わざに励んで行きましょう。
三浦喜代子
敬愛するメンバーの皆様大寒のさなかですがお変わりございませんか。さらにコロナオミクロン株による第6波猛襲の中で、ストレスの多い日々をお過ごしのことと存じます。現在、過酷な状況下にありますが、この中でできることを立案、22年の活動計画を立てました。文書を添付します。祈りつつ、積極的にご参加くださるようにお願いします。皆様の大切な命が主によって守られ、日々が祝福されますようにお祈りします。
三浦喜代子
明日は立春!春を導く主のみわざに感謝します。
2022年、JCPの活動第一弾を載せた文書を添付します。
寒さとコロナ禍の二重苦に押しつぶされそうになりますが、
主がくださっている「内なる人」の強さを確信して、
背を伸ばし深呼吸して、新しいことに立ち向かってください。
皆様の上にイエス・キリストの恵みを祈ります。
三浦喜代子
敬愛するメンバーの皆様へ
「春は光から」待望の姿を見せてくれます。
風は冷たいけど、日足が伸び、夕方の明るさがうれしいです。
ご案内しましたように「童話とエッセーの会」は《作品のジャンルは不問、ALL JCP》で取り組んでいきます。
ぜひトライしてください。
首を伸ばしてお待ちしています。
寄稿された方々には全員の作品をまとめてお送りします。
コロナ禍第6波はピークを過ぎたようですね。
先のことは神様しかご存じありませんが、小休止の時は近いのではないでしょうか。
お会いできる日を祈り願っています。
皆様の日々が主の光と希望で満ち満ちますようにお祈りします。
すでに送ってくださった方々に感謝します。なお、この活動のためにお祈りしてください。
三浦喜代子 2月21日