JCPとの出会い   寄稿者 青梅

教会の友人が「クリスチャン・ペンクラブ(JCP)」のことを教えてくれたとき、わたしの心は躍りました。「すぐにでも入会したい!」そう思ったのです。

ところが、日が経つにつれて、その気持ちがだんだんしぼんでいきました。考えてみれば、日常の手紙や仕事で必要な文章以外、ほとんど書いたことがありません。ましてや、神様への感謝や体験を綴った文章など、一度も書いたことがないのです。

「どうしよう…」
入会返事の日が近づいてくるのに、まるでブレーキを踏んだ車のように、一歩も前に進むことができません。

わたしは祈ることにしました。静かに目を閉じ、心を神様に向けていると、ブレーキの本当の正体が見えてきたのです。

「下手な文章だと笑われるかもしれない…」
そう思って恐れていたのでした。すると、まるで誰かに問いかけられているような気がしました。

「あなたは、クリスチャン・ペンクラブで他の人に褒められたいのですか?」
その声に、わたしの頬がカッと熱くなりました。でも、心の奥から真実の答えが湧き上がってきます。

「いいえ、違います。神様の愛と恵みを、多くの人に伝えたいのです」
わたしは、しっかりとした声でそう答えました。

すると不思議なことに、今まで足にかかっていた重いブレーキがすうっと外れました。そして、クリスチャン・ペンクラブでの学びという新しい山に向かって、一歩踏み出す勇気が心に宿ったのです。

今日から2026年が始まります。
初心に立ち戻り、JCPの歩みに向き合っていきたいと思います。

2026年01月01日