気象庁からまだ梅雨明け宣言のお墨付きはありませんが、今日はまさしく夏日夏空夏風です。第5主日の礼拝に出かけていきました。
今日は歓迎伝道礼拝と銘して、教会員の家族、友人、地域の方々などにキリストの福音を伝えることをモットーとした礼拝スタイルです。説教も初心者を対象にしたキリスト教の入り口のお話です。
説教の前に一人の姉妹があかし(どうしてイエス・キリストを信じたか)をしました。地方から上京してOLをしている女性です。
彼女は子どもの頃、母親に連れられてよく教会に行ったが、思春期の頃は離れてしまった。しかし自分にも社会にも将来にも不安になり、再び聖書を読み教会へ行くようになった。ついに信仰の決心をしてイエス・キリストを受け入れた。教会生活を続けているうちに、心の揺れも消えて、今は平安な思いで会社勤務にもいそしんでいると、話しました。
テキストは新約聖書『使徒の働き』17章、ギリシャのアレオパゴスの丘でのパウロの説教の箇所が開かれました。説教題は『ノーと言われる神さまと出会うこと』です。
人生は出会いによって決まるとよく言われるが、本物の神と出会うことは最も大切である。聖書の神は霊である。見える形をとらない。霊とは人格があるということ。神は人格的交わりを持ち信頼関係の中におられる。
聖書の神は罪にははっきりとノーという。人が信仰の対象として造った像を偶像といってもっとも忌み嫌う。まもなく終戦の月8月を迎えるが、ご自身のいのちを差し出して平和を作られた真の神さまに出会って、間違った平和論、歴史観を正し、世界平和のためにも心を尽くしていきたい。
礼拝には、地域から『憲法9条の会』のメンバーが数人来られました。牧師は先般この会で聖書から平和について語りました。
午後は、伝道イベントとして夏休み『バーべキュー大会』をしました。壮年男性たちが器具から食べ物までいっさいを準備、教会駐車場を会場に、折からの真夏の太陽直射の中で、焼き肉、焼きそば、ホットドッグ、ハンバーガー、サラダ、スイーツを作りました。食べ放題に、子どもたちや若者たちが沸いていました。中年男性兄たちの流した汗は減量にかなり寄与したことでしょう。ご奉仕に感謝!