クリスチャン一年生 母の礼拝デビュー  投稿者 希望の風(掲載日2006年9月)

教会では毎年敬老の日が来ると、敬老記念歓迎礼拝を行います。ご高齢の教会員や家族で敬老に該当する方々を書状で招待し、礼拝後はスペシャルメニューの昼食を囲み、プレゼントが配られます。

昨年までの母は招待状が来ても、誘っても、行こうとしませんでした。ところが今年は昨日から、行かなくちゃねと、行く気になっています。こんな体力で果たしていけるだろうかと、私の方が弱気でした。しかし今朝は起床も早く、洗面も一人で済ませ、足腰の痛みも訴えません。すっきりとした顔をしています。

神様は母を礼拝の民として整えておられる。そう感じて驚きました。7月17日に洗礼を受けたものの、まだ教会へは行けないままでした。ですから今日が母にとってはクリスチャンとして始めての礼拝になります。礼拝デビューです。これはすばらしい記念日です。心して連れて行かねばと、私も改まった気持になりました。

教会から兄姉が飛んできてくださって、母を車いすに乗せ、車いすごと礼拝堂に入れてくれました。おかげで母はそのままの姿勢で主の前に出ることができました。(教会の近くに住んでいるのはなんという恵みでしょう!)
母は終りまでは持ちませんでした。途中でまた車いすごと出て、帰ってきました。また兄や姉が力仕事を手伝ってくださいました。感謝の限りです。
次はクリスマスに行けるでしょうか。

今日は他にも招待されたご高齢の方々多数お見えになり、特に女性たちは80歳近くになっても美しく装ってなかなかの景観でした。説教題『人生の荒波を乗り越えて』を目の当たりにしたような感動を受けました。願わくは皆さんが一人残らずイエス・キリストの救いに与れますように。

ともに歌った賛美歌の一節です。
人生の海の嵐に もまれきしこの身も
不思議なる神の手により 命びろいしぬ
いと静けき港に着き 我はいますやろう
救い主イエスの手にある 身はいともやすし

2025年09月17日