10月の最終日です。またひと月が過ぎ去りました。今年もあと2か月。区切りの日ですから今日一日を振り返り、記録しておきたいと思います。昨年のこの日、一昨年のこの日と、数年間の記録を読み返しています。
昨年の今日を読んで、驚きました。
階下で大きな音がするので飛んで下りてみると、部屋の中で母が転んでもがいていたとあるではありませんか。一瞬、数日前のことかとびっくりして、確認したはずの日付をまた見てしまいました。母の横転はすでに始まっていたのでした。まだ怪我に繋がらないのがなによりの感謝です。
危なっかしい母の状態を判断しながら、O聖書学院の祈祷会へ駆けていきました。
学院では、後期のクラスが順調に始まり、夏の終りに大きな手術をなさった学院長も無事に復帰し、重責を負ってくださるS兄も危機を脱して回復の途上にあると、うれしいニュースが報じられていますが、それだけに感謝の祈りを捧げずにはいられません。
ともに祈った同窓のI兄としばらく歓談して、走るように帰宅しました。
やれやれ、母は無事でした。感謝。
昨日熱を出して幼稚園をお休みしたMちゃんは、今朝は朝から体温計を離さず、頻繁に測って、なおった、なおったと大声を上げて、どうしても行くと言い張って合点しません。ママは半分首をかしげながらも、登園させました。午後、無事に帰ってきました。
S君は社会科見学でお台場へ。ガスの科学館、臨海副都心、水の科学館、若洲海浜公園を見学したそうで、重たいお弁当?の入った大きな?リュックを軽々と背負って出かけました。お天気も上々でよい一日でした。
長女は幼稚園の母の会の昼食会で、銀座へ出かけて行きました。おつきあいだからと顔をしかめながらも、個人では絶対に入らない高級レストランへ行ってご満悦です。ちょっぴりうらやましいことです。
先週から北海道へ渡って、札幌と苫小牧の教会へ出張奉仕した次女も、無事に帰ったと報を受けとり、一安心しました。
明日は母が2回目のデイ・サービスに出かけます。知人に会ったせいでしょうか、心待ちにしているようで、ほんとうに感謝です。明日は入浴もできるとのこと。持ち物に一つ一つ名前を書いて用意をしました。まるで幼稚園の支度のようです。
これが2006年10月31日の一日です。
過ぎ去った時はどこに行くのでしょう。消滅するだけでしょうか。時は消耗品でしょうか。
人の心に記憶として居場所を得る事もあるでしょうが、その記憶が消えてしまったら、どうなるのでしょう。
神様の記憶袋にだけは、永遠に失われることなく、蓄えられるでしょう。神様は涙の一粒一粒さえも皮袋に入れて保管してくださるとか。
やがての日に、天の御国で、イエスさまとともに、過去の日々と再会するかもしれません。悲しみも涙もぬぐいさられて様変わりした苦難の日々にも会えるかもしれません。