ネットお手柄、10年ぶりの再会  投稿者 希望の風(掲載日2006年12月)

クリスマス礼拝になんとYちゃんがやってきたのです!もう、Yちゃんだなんて気安く呼べないりっぱな女性、3人のお子さんのママさんになっていました。とはいえ、私の中ではやっぱりYちゃんなのですが。

Yちゃんは私の幼稚園奉職時代の教え子であり、教会学校教師時代の生徒であり、私の学習塾の生徒であり、親しい友人のお嬢さんでもあります。
成人し、結婚なさり、ご主人の勤務から東京を離れ、次第に交流が疎になってしまいました。年賀状のやりとりがやっとでした。

昨年からブログをするようになったとき、ある日突然コメントをよこしました。ハンドルネームだけですが、ああYちゃんだと直感しました。ネットではこんなことがあるんだと感動しました。ところがまたまたミクシイで再会となりました。メールの交換もはじまり、まことに手軽に旧交を温め合うことになりました。

おせっかいにも、どこか自宅近くの教会へ行きなさいよと促していましたが、まさかまさか、かなりの時間をかけて、就学前の3人のお子さんたちを引き連れて、クリスマスの朝に、かつての教会へ来るなんて、思いもしませんでした。

教会の玄関先でYちゃんを見かけたとき、タイムスリップして幼稚園時代の彼女が立っているような気がしました。大声を上げて駆けより、私たちはしっかりと抱き合いました。
彼女を知る人も大勢いて、Yちゃんじゃないの、Yちゃんよねと、大騒ぎになりました。さらに真ん中の女の子が当時のYちゃんにそっくりで、またまた歓声が上がりました。

Yちゃんとの再会はイエス様のクリスマスプレゼントにちがいありません。こんなにすてきなプレゼントをくださるなんて、イエス様ってなんと粋なお方でしょう。
しみじみと喜びを噛みしめ、熱い涙を流しながら、クリスマスの讃美歌を歌いました。

次の再会がいつになるのか、それは神様以外にはわかりません。人の勢いでできるものではありません。聖霊の神の力強い導きに信頼し、委ねるのみです。

Yちゃんと私を結ぶ絆は、一つは祈り、一つはネットです。祈りは天地創造以来変わらない方法ですが、ネットもまた有益です。一番古いものといちばん新しいものが神の働きのために使われているのです。こんなに楽しいことはありません。

Yちゃん、またいらっしゃいね。遠いけど、近いわ。

『神に近づきなさい。そうすれば神はあなたがたに近づいてくださいます』
                      ヤコブ4章8節

2025年12月26日