『カラマーゾフの兄弟』読破ツアーの終了日、帰国日?は12月15日です。分厚い文庫本4冊を、1か月1冊のペース読んでいこうと8月15日に9名がスタートしました。途中、皆さんマイペースで旅を続け、月一回の旅日記も順調に提出されてきました。
さて、最終回はいかにと、心待ちにしていましたところ、さすが師走です、締め切り日延期の声がちらほらと聞こえてきました。
ツアコンとしては、無理強いはできません。なにせ半数以上はいわゆるハイ・エイジに属しますので、もちろん私もです、体調でも壊されたらたいへんです。寒さ並でないロシアの旅空で入院でもされたら、それこそツアコンはリストラものです。
10日間延長することにして、連絡しました。当然、喜びの報が飛んでくると待ちかまえていましたら、意外や意外、2名を除いて皆さん全巻読了、旅日記も締め切りに間に合うように、準備OKとのことです。ほんとうにびっくりしました。さすが読書の強者たちです。
奇妙なツアーですが、手を取り合い?声を掛け合ったおかげで、あの大作を読破できたのだと思います。こんな読書会は今のところ聞いたことがありませんが、思いついて、実行できてよかったとひとり喜んでいます。参加してくださる方がおられたので、催行となったことはもちろんのことです。
10日後の皆さんの最終旅日記が集まったところで、まとめを発信します。お楽しみにお待ちください。