このごろ思うこと・・・ 「痛いの飛んで行け」  投稿者 野のすみれ

神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。
ヨハネ福音書3章16節

6月29日の聖日に半年振りに礼拝に出席した。その時、赤田牧師が話された上記のみことばに何処か懐かしさを感じた。数年前より朝窓を開け外の空気にふれた時、このみことばが胸に迫ってくる経験をするようになっていたからだ。「神さまはみ子が一人でもほろびることもなく私たちを愛して下さっているのだ」と思ったものである。

ところが、昨年暮れに私は腰痛で苦しむようになり、年末年始で病院にかかることもできず、悲鳴をあげるほどの痛みに耐え、1月6日にMRIを撮った。すると腰のところが骨折していることが分かった。即紹介された病院へ娘が送ってくれ入院となり、1月10日に手術となった。病名は「腰椎破裂骨折」背骨に空気を入れそこにセメントを流し、ボルト6か所で止めてあるとのこと、まるで工事現場ではないかと思った。医師は 40代くらいで厳しいながらも優しく接して下さり、ナースやヘルパーさんたちの係わりの中で様々なことを経験した。

2か月で退院となる。その時ナースから「帰ってからが大変だよ」と言われた。その言葉通りままならぬ体で思うようにいかず、腰の痛みに悩まされている。
今回、教会の皆さまの祈りに支えられ、また子どもたちや孫たちが実によく手助けをしてくれた。又近所の方々も様々なことを助けてくださり、日々が成り立っている。感謝なことである。

つい最近、朝窓を開けたらあのヨハネ福音書のみことばが心に入ってきた。
「ああ、元に戻った。少しずつではあるが回復に向かっているのだ」と・・・しかし、今もリハビリ時や横になるとき「痛い!」と叫んでいる。

「痛いの痛いの飛んでいけ」と言葉にして過ごす日々である。

2025年09月20日