教会暦では明日の棕櫚の日曜日から受難週に入ります。
この週にイエス・キリストが十字架にかけられ、お墓に葬られるのです。代々の教会はこの週を受難週と銘してキリストの苦難を忍んできました。
棕櫚の日曜日とは、イエス・キリストが十字架を覚悟して都エルサレムに入った日のことで、群衆たちが自分たちの上着や棕櫚の枝を沿道に敷き、歓呼の声をあげて、凱旋将軍のようにイエス・キリストを迎えたことからそう呼ばれます。
受難週は私たちの教会では毎日早朝から祈祷会が行われます。
来週16日は復活祭、イースターです。イエス・キリストの復活を喜び祝う日です。クリスマスと並ぶキリスト教会の二大行事です。この日にもたくさんの人が教会を訪れます。