平安の土台はどこにありますか。 投稿者 青梅

失えば、不安になるものは何でしょう。それがお金なら、お金を平安の土台にしています。
巷では、「老後資金は 2,000 万円必要」といわれてきましたが、最近では単身者で約 3,000万円以上、夫婦で約 5,000 万円以上の金額が必要ともされています、・・・驚きですね。
しかし、お金というものは増えれば増えたでまた心配の種になりませんか。

では、家族が平安の源でしょうか。いいえ、病気、失業、いじめ、受験、就職・・・と平安を揺るがす元凶が溢れています。
そもそも何かが起これば失われてしまうような平安は、もともと平安ではなく、わたしたちの周りには、平安を保証するものは何一つないのだと思うのです。

でも、イエスさまは十字架にかかる前夜、弟子たちにこう言われました。「わたしはあなたがたに平安を残します。わたしの平安を与えます。わたしは、世が与えるのと同じようには与えません。・・・。」(ヨハネ 14 章 27 節)。
そうです、イエスさまは、何が起っても揺るぐことのない平安を私たちに残されたのです。
もちろん誰でも、財産や家族を失えば一時的には不安に陥ります。しかし、平安の土台が崩壊したわけではないと思います。それは「わたしの平安」と言われているように、イエスさま自身が持っておられる平安は、誰も奪うことのできない平安の土台であり、神さまの不変の愛と恵みを土台とした平安だと思うからです。

では、この平安はどうしたら受け取れるのでしょうか。
答えは聖書の中にありました。
マタイ7章 7 節にこうあります。
「求めなさい。そうすれば与えられます。探しなさい。
そうすれば見出します。たたきなさい。そうすれば開かれます。」

2025年06月01日