我が家で唯一人クリスチャンでない母を中心にして、昨年末から月1回程度で小さな集会をはじめました。母がイエス・キリストを受け入れて救われ、クリスチャンなることが大きな目的です。毎回牧師夫妻が来てくださり、母に向かって短い伝道説教をしてくださいます。
母は喜んでお客様をお迎えし、ともに食事をし、お茶をいただき、じっとお話を聞いています。楽しんでいるようです。今日は、アダムとエバが罪を犯して楽園から追放されるところで、絵を描いてわかりやすくお話してくださいました。その原罪によってすべての人は生まれながらに罪人であり、救われるためにはイエス・キリストの十字架を信ずることですと福音を示されました。
母は、お話はよくわかったと言いましたが、イエス・キリストの十字架がまだまだわからないと言いました。このところ毎回そこまででストップです。
信ずることができるのは、人の力ではなく、神様の不思議な働きなのだと、今日もつくづく思いました。
ずっと信仰生活を続けていると、自分の意志だけでイエス・キリストを信じたと思いがちですが、そうではなくて、神様からの一方的な働きかけで信じることができたのです。そのことをまた気づかされました。
母は玄関で牧師夫妻に、またお話に来てくださいと笑顔で挨拶し、お見送りしていました。
まあ、これでいいとしよう、神様に期待しながら、来月も集会の準備をしようと、感謝の祈りをしました。