いのち光る子どもたち 投稿者 希望の風(掲載日2006年1月6 日(金))

毎週水曜日になると数名の子どもたちが代わる代わる私宅を訪れます。学習に来るのです。一時期学習塾を生業にしてきました。

今はすっかり看板を下ろしましたが、それでも風の知らせで依頼が来ます。求めたのではなく、向こうからきた仕事なら、神さまのお心の中にあることと信じて受けることにしています。
 低学年なので父兄が送迎します。たいていは母親、時に祖母、祖父が代わります。こんな時代ですから、特に神経を使います。

子どもたちは恐ろしい出来事などどこ吹く風で、元気いっぱいです。勉強も遊びの一つくらいに思っているのか、実に楽しそうです。楽しい
ひとりひとり個性がきらきらしています。 
その個性をある一定の型にはめ込まねばならない苦痛と、時には罪責感が去来します。親が第一に求めることは学力向上ですから、その期待を無視するわけにもいきません。

少子、高齢化と人口減時代に入ったことを、今朝も新聞が大きく取り上げていました。これから随時、有識者たちの見解が掲載されるようです。興味深く読んでいこうと思います。

勉強は1時間です。まだ冬休み中ですから午前中に終わりました。
今日は特別に、孫たちも加わってたこ焼き大会です。ちょうどゴルフボールほどの大きさに焼き上がったのを、ひとりがいくつ食べたでしょうか。ハート

食卓は、子どもたちの遠慮のない歓声と食欲でひっくり返るようです。
いのちがどんな光りより強く輝いています。
この子どもたちは安心して生活できる20年後、30年後、50年後を祈らずにはいられません。

2025年01月06日