先週末から体調を崩していた母が、一段と体力を失い、もう自力ではほとんど何もできません。入院するほどの決定的な症状はないので、それは感謝ですが、今までしていた日常ができなくなると、手を貸さなければなりません。今は多少苦痛もあるので、付きっきりです。
なにしろ88歳まで病知らずできたのです。ですから極端に病弱いのです。この年になって初めて痛み苦しみを知るのは、考えてみるとたいへん気の毒です。体験不足は問題だと思ってしまいました。半分赤ちゃん返りをしている年齢ですから。
昨日は母の部屋を出たのが10時過ぎ、今日はそれ以上です。でも、今晩はこのままでは済まないでしょう。寝かせてくれるでしょうか。こちらもりっぱな老人組ですから、老々介護なのです。情けないですが、がんばってみても体力の限界を感じます。
神さまの平安が母を包んで、睡眠を与えてくださるように祈るのみです。