土曜日は孫たちのパパが家事に大活躍をします。娘は教会の教師ですから、土曜日は明日の教会奉仕の準備で書斎にこもります。時には教会へ出勤します。ですからこの日はいつも家事育児は婿殿が担当します。それが長女家族の生活スタイルのようです。
しかし、です。婿殿は木曜から北海道へ出張で、この土曜日には不在なのです。当然の如く、私にその役が回ってきました。パパがするように子どもたちを連れて半日くらい外出しようかと考えていましたが、孫たちは近くの公園で遊びたいと、叫んでいますので、そこに落ちつきました。
孫たちは朝食後は洗濯や掃除の手伝いをし、一時間ほどそれぞれ家庭学習をすませ、それから公園行きです。
自転車を持ち出して、あっという間に走っていきました。下は5歳の女の子ですが、もう補助無しを軽々と乗り回しています。兄の後について、遅れまいと必死です。
何とハラハラすることでしょうか。公園に着くと、鉄棒やブランコやいくつかの遊具に興じ、また、自転車を走らせて公園の周辺を何度もまわっていました。
何年ぶりでしょうか、ブランコに腰をかけました。いつの間にかからだが動いて、気がつくとだいぶ高くこいでいました。いけない、調子に乗ってはと、あわてて止めましたが。
孫たちはもう私の手を煩わすことはありません。自分たちで自由に遊べます。自宅からも付き添い無しで来られます。しかし、今、それができない時代になっています。一時も子どもから目を離せません。見回すと、大人のいない子どもはいません。
土曜日のせいか、お父さんと来ている子どもたちがちらほらと目につきました。なんともいい風景です。《お母さんといっしょ》より《お父さんといっしょ》の方がどれほどロマンがあって、きまることでしょうか。
子どもたちがお父さんともっともっと遊べるようになったら、少子化も改善されてくるのではないでしょうか。そんな気がしました。