今日、ここに生きること  投稿者 希望の風(掲載日2006年6月30日(金))

今年も今日でかっきり半分が過ぎました。今年一年について小さな回顧と展望をするにはちょうどよい日です。ちょっと立ち止まってそんな作業をするのが好きです。と言ってもあわただしく過ぎた半年間のダイアリーを読み返し、後半6ヶ月のスケジュール帳を凝視するわけではありません。何をするのでもありません。二度と再び通ることのない歴史的ポイントに居合わせていることを確かめ味わうだけです。単なる感傷かと言われても敢えて否定しませんが。

こんな節目の日には不思議な風が吹き交います。まず、感謝の風です。半年間、毎日毎日、いいえ一瞬一瞬、神さまにどんなに守られ、支えられ、励まされ、愛されたことでしょう。
『見よ、イスラエルを守るものはまどろむことなし』と言われる主が、『寝ずの番』をして、守ってくださったおかげで、今日、穏やか、平安に、心楽しく、生きていられるのです。まさに生かされてきたのです。

この半年間、毎日が晴天であったわけではありません。心に雨の降る日も、寒風の吹きすさぶ日もありました。憤ったり、不安になったり、落ち込んだり、と、受け入れがたい風の吹かない日はありませんでした。
でも、トータルして、今日、今の心境は感謝でいっぱいです。今、ここに生きることが、感謝です。

さあ、感謝すると風向きが変わって、明日の方へ希望の風が吹き始めます。そのそよぎを感じるのが好きです。実際は、何も見えないのです。しかし『見えないものへ目を注ぐ』信仰に導かれていることが幸いです。
なによりも、『信仰の創始者であり完成者であるイエスを仰ぎ見つつ走ろうではないか』とご聖霊が促し押し出してくれるのがうれしいのです。
耳元に7月の鼓動が聞こえます。私の大好きな7月が。

2025年06月30日