今日は終業式です。3学期の学校生活が評価され結果の出る日です。
小2の孫が「通知表をもらうんだよ」と言います。こんな時は返す言葉を選ばなければなりません。大人、特に祖父、祖母はつい不用意な発言をして、取り返しがつかなくなるのです。
「そう、ね」まずはさらりと言って彼の顔を見ました。にやにやしています、うれしそうです。どうやら日頃のことから考え合わせて、確たる手応えを感じているのでしょう。先回りして下手な励ましや慰めをいわなくてよかったと、胸をなでおろしました。
「自信あるの?」こんどはストレートに聞くと「うん!」と元気な返事です。「よかったね」と控え目に言いましたら、また「うん」です。この言葉は聞きたかったのかもしれません。
通知表、昔は通信簿には、なんとたくさんの思い出があることでしょう。それこそ笑いも涙も!
はからずも、郷愁に浸りました。