花の日賛美歓迎礼拝  投稿者 希望の風(掲載日2006年6月11日(日))

朝から雨、梅雨ですからしかたがないでしょう。

教会暦では今日は花の日(こどもの日)です。毎年、礼拝の中で教会に与えられている子どもたちの祝福式をします。対象となる子どもたちは零歳児から高校生まで。一人一人紹介されてのち、牧師が祝福のお祈りをささげました。

今日の礼拝は賛美歓迎礼拝として、説教前に特別賛美のプログラムが計画されました。楽器をよくするご夫妻がピアノとトロンボーンの演奏をし、高校生の女子がゴスペルを独唱しました。なかなかすてきでした。また、壮年男性がコーラスをして、お父さんの健在ぶりを示していました。

説教は今月も祈りがテーマです。聖書はヨハネによる福音書16章23~24節。説教題は『祈りの備えと訓練』。まとめてみます。
人はだれでも祈りを必要としている。しかし正しい効果的な祈りをしている人は少ないし、その道を知らない。当てにならない偶像に祈る人も多い。豊かな祈りをするためにはいくつかの条件がある。
1.みことばを蓄えて祈る。(聖書をよく読むこと)
2.自分の罪を処置し、自己放棄して祈る。(自分の利益ばかり求めない)
3.イエス・キリストの御名によって祈る。(人間の祈りを全能の父なる神に届けてくださるのは十字架で死なれた救い主イエス・キリストだけである)
4.心を込めて祈る。
5.聞く姿勢を持って祈る。(神の前に静まること)
6.祈りは練習である。(日々、怠りなく祈り続けること)

祈ることが山積しています。自分のことも、人のことも、あれもこれも神様に知っていただき、解決していただきたいことばかりです。いくら祈ってもこれでいいと言うことはありません。しかし、ただやみくもに一方的に要求を突きつけるような祈りはどうかと思います。神は人格です。無条件でこちらの話を聞いてくださいますが、神さまのお話にも耳を傾け受け入れなければ失礼というものです。偉大なカウンセラーである神さまのそばちかくで心を開くことのできる恵みを喜びながら、今週も豊かな祈りに導かれたいと願います。

『あなたがたが、わたしの名によって何かをわたしに求めるなら、わたしはそれをしましょう』

2025年06月11日