最近、二人の知人が相次いで新しい活動をスタートしました。その活動とは、イエス・キリストを伝える働きです。
H氏は和歌山県在住、ずっと農業に従事してこられ、今も続けておられますが、今年からご自分の持ち家を使って『祈りの家』を開設されました。イエス・キリストの愛に迫られ、燃やされ、押し出されて、決断、決行となりました。
氏は、ある時、自分の人生の中に、まばゆい閃光を放って入って来られたイエス・キリストにがっしりと捕まえられたのです。無条件の赦しを徹底して体験し、人を生かす再生の愛に元気づけられ、まったく違った価値観と生き方を教えられ、以後長らくひたすらに神と隣人に仕えて来られました。特に、難病で苦しむ方々を見舞って、励まし慰め、イエス・キリストの福音を語り、無私の愛を与え続けてきました。また、神の愛を文章で伝えたいとの志に立ち、文章の勉強もずっと続け、信仰体験談を書いては配布してきました。
今回、ついに集会の場を設け、ともに神様を礼拝し、交わる場を作られました。
距離がありますので、この10年の間に直接お会いしたのは3回ほどですが、手紙やメールのやりとりで交わりを続け、深めています。
『祈りの家』を見てきたわけではありませんが、氏の献身が主に祝福されて、集まる方々多く起こされ、キリストの名が高らかに誉め称えられますようにと、祈っている毎日です。
定年後、あるいはその頃の年齢になると、第二、第三の人生をいかに生きるべきかは、まことに大きな難題です。悩む人も多いでしょう。H氏はキリストに生きてきたおかげで、この難問題に心痛めるどころか、この日を待っていましたとばかり、すくっと立ち上がりました。まさに人生の勇者、勝利者ではないでしょうか。
『あなたは年をとって老人になった。しかし、あなたにはまだ占領するべき地がたくさん残っている』ヨシュア記13章1節。
神様に祈るならば、自分にとっての占領すべき地が具体的に示されるでしょう。