雨も寒さもなんのその 観桜三昧 投稿者 希望の風(掲載日2019年4月4日(月))

それにしてもこのところ寒すぎる。花冷えとか寒の戻りなど、重宝な言葉がすでにあるということは、この時期にはそうした自然現象がよくあることなのだろう。まさかの雪まで舞ったところある。友人から、花ならず雪の吹雪く中で露天風呂に入っていますとメールが来た。

4月の声を聞いて、今週はかねてからの約束で連日お花見を兼ねた集まりがあった。上野公園、六義園と続く日があった。近くの荒川土手の千本桜公園が見事だった。

妹たちと、我孫子にある教会の墓地へでかけた。墓碑に父と母の名が刻まれている。彼女たちとは一年に一度の墓参である。昨年は私の体調がよくなくて、出かける自信がなかったので心ならずも中止した。とても残念だった。なぜなら、この時ばかりは私は妹二人の前で、賛美歌を歌い、聖書を朗読し、大きな声で祈ることにしているからだ。妹たちは教会には所属していない。伝道の思いを秘めてそうすることにしている。妹たちは逆らわない。静かに聖書に聴き入り、祈りを聴いている。私にとってはこの上ない感謝な時である。

帰途は手賀沼の遊歩道を延々と歩く。これも恒例である。妹たちは背中のリュックから双眼鏡を取り出して、お得意のバードウオッチングを始める。バス停までのわずか2キロに一時間以上もかける。鳥を見つけると立ち止まって動かないのだ。私も小さなカメラで鳥を追う。河原の風はきつく、真冬以上の寒さに感じたが、歩き通すことができてうれしかった。まだまだ歩けるぞ!! そんな思いも強められて、収穫は大きかった。

2025年04月04日