春に対面して  投稿者 希望の風(掲載日2009年3月20日(火))

不意に春が全身を現してのし歩いている。
物陰に隠れん坊していたのだろうか。
突然、いたずら顔で飛び出してきたようだ。

つい数日前まで、風の中や光の中や枯れ枝を見上げて探し回っていたのに。
春に体当たりされてびっくりしてしまった。
強い日差しがまぶしくて、暑くて、急いで帽子をかぶった。
靴下も薄くした。ブーツは目障りになった。
コートなどうっとうしい。ウールのマフラーも暑苦しい。

冷たいお水がほしい。
アイスクリームが恋しい。
冷えたサラダが作りたくなった。
煮込みうどんでなく、盛りそばが食べたくなった。

今日はそんな一日でした。
体も心も軽くなったように感じるのはなぜでしょうか。
体重が減ったわけでなく、心の憂いや痛みが消えたわけではないのに。
神様が春という被造物に託したパワーによるのでしょう。

先だっての胃カメラ検査の結果を聞いてほっとしたのも一因かもしれません。
危険なものもや症状も見られないとのことでした。不快感があるのは軽い食道炎、胃炎だとのこと、決して心配なことはありませんと、数回繰り返された。優しいお医者様です。どんなことに注意したらいいのでしょうかと尋ねました。夜遅くなって食べないこと、夕食は軽くすること、との答えがきました。努めて守ろうと思います。

これで春の身体メンテナンスは、二つだけですが懸案箇所がどうにかクリヤーしました。感謝して、いただいているいくつかの働きに専心したいと強く思いました。
春には希望の風が満ちているのです。

2025年03月24日