今日は聖霊降臨日  投稿者 希望の風(掲載日2006年6月4日(日))

午前中は孫の運動会に行きましたので、礼拝は夜の部に出席しました。長女家族4人も、奉仕している都下の教会はお休みして、いっしょに私の教会へ行きました。もっとも、長女にとってはクリスチャンとして生まれ育った母教会です。

教会暦では今日は聖霊降臨日にあたります。教会がクリスマス、イースターとともに大切にしている日です。イエス・キリストが復活してから50日目に当るのでギリシャ語の50からとってペンテコステとも呼びます。またユダヤの過越の祭りから50日目にあたるので、五旬節とか七週の祭り、ちょうど麦の収穫を祝う祭りでもあったので初穂の祭りとも言われました。

ちょうどこの日に、イエス・キリストの遺言通り、聖霊(キリスト教の根幹をなす教理で三位一体の神の一位格。父なる神、子なるイエス・キリストの神、聖霊の神は3つでひとつの神である)が弟子たちに降りました。


聖霊に力づけられたペテロの大説教で、この日だけで3000人もの人がクリスチャンになり、この群れを中心にして現在の教会の原型ができたことから、教会の誕生日とも言われます。ここから福音時代が始まります。まことに歴史上特筆すべき偉大な日と言えます。
以後、聖霊は今に至るまで力強く働いて、イエス・キリストの十字架による救いを世界中に伝えています。

人がイエス・キリストを救い主と受け入れることができるのはこの聖霊の働きです。クリスチャンにはこのすばらしい神、聖霊が内住しています。私たちが神を崇め、仕え、また人々を愛し赦し、祈ることができるのも聖霊の働きのおかげです。私たちが自分を放棄して神の前に敗北宣言をするとき、聖霊は力を発揮して私たちを御心の通りに造り替えて、有能な器にしてくださり、よい実をならせてくださいます。

ガラテヤ5章22、23節
御霊(聖霊)の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、 柔和、自制です。

光に満ちた聖霊のご支配の中で、今週もよい実を祈り求め、実を活用してきたいと願います。

2025年06月04日