年度末の一日  投稿者 希望の風(掲載日2006年3月31日(金))

3月31日は12月31日大晦日ほどではありませんが、一年の中でも大きな節目の時ではないでしょうか。年度の最後の日とともに、2006年がすでに4分の1過ぎたことにも感慨があります。
 
おりしも、今日参加したキリスト教文章の書き手たちの集いで、会のリーダーである牧師が『数に惑わされるな』と題して短いメッセージをしてくださいました。

聖書には数を数えて神さまに叱られた人や、数えてみよと勧められるケースがあることを引用して、数の過多に捕らわれすぎてはいけないこと、数の多いのを誇ってはならないこと、数を支配する神さまの恵みに感謝すべきことが語られました。
 
 年度末にふさわしい詩篇を思い出しました。この詩は節目の時によく読まれますが、幸福感がダウンしたときや、おもわぬ逆風にたじろぐとき、希望と力を与えてくれる栄養剤のような効果を発揮してくれます。愛唱の詩篇です。

詩篇103篇から
わがたましいよ。主をほめたたえよ。私のうちにあるすべてのものよ。聖なる御名をほめたたえよ。
わがたましいよ。主をほめたたえよ。
主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。

主は、あなたのすべての咎を赦し、あなたのすべての病をいやし、あなたのいのちを穴から贖い、あなたに、恵みとあわれみとの冠をかぶらせ、
あなたの一生を良いもので満たされる。
あなたの若さは、わしのように、新しくなる。

主のよくしてくださったことをひとつひとつ数えて感謝し、新しい年度へと、希望の風に乗って前進したいと祈り求めます。


2025年03月31日