夕方から長女と孫たち3人は幼稚園のある教会へ出かけました。5年生になる卒園児のお母さんが急になくなって、お別れ会をすることになったそうです。まだ、40歳そこそこの若いお母さんと言うことです。少女時代から難病と闘ってこられた方と聞きました。それでも、男の子を育て、優しいご主人とすばらしい家庭を築いて来られたようです。
残された少年はお母さんの突然の死をどうしても受け入れられずに混乱をきたして学校へも行けないそうです。会にもとうとう姿を見せなかったとか。なんと痛ましく悲しいことでしょうか。
世の中には数え切れないほど悲惨な出来事がありますが、小さな子どもを残して母親が亡くなることほど不幸なことはないでしょう。もちろんご主人も辛いでしょうが、ちょうど5年生という多感な時期にある少年の心の痛手は想像を越えたものにちがいありません。お別れ会には外国の友人まで駆けつけ、とりわけ子どもたちがおおぜい参列したと聞きました。陰ながら、ご遺族の上にイエス・キリストの無限の慰めと励ましがありますように祈ります。
方や、秋田県では、愛するわが子のむごい死に涙するご両親やご親族、友人たちがおられます。ふつうの死であってもその痛みと悲しみは大きなものなのに、自然死でなく、殺されたとは、ひどすぎます。どうしてこんな事ができるのでしょう。
子ども時代に親を失う悲しみ、小さな我が子を奪われた親の打撃、こんなことは決してあってはならないと強く思います。