すでに真夏。つい数日前まで梅雨開け宣言を待っていたなんて嘘のよう。ずっと前から暑さが続いているような気がする。早くも、もうたくさんと悲鳴が出そうである。が、これから約2ヶ月、炎暑の中を喘ぎいかねばならない。
とはいえ、往年の自称夏女(夏が大好き、夏に元気)の血?が騒ぐのである。
炒られるような日差し、明るく透明に澄み切る大空、
ときどき悠然と姿を現す積乱雲、
大胆に天を仰ぐ向日葵やカンナの花、
近頃はハイビスカス、
都会でも聞こえる蝉の合唱、
働き続ける扇風機の羽音、
トマトやきうりやスイカの匂い、
数え切れないサマーグッズを惜しみなく見せてくれる。
風鈴にうちわは、郷愁の中の夏風景。
この数年は加齢のための体力減退から、夏女の看板は下ろしているが、それでも厳冬期よりは心も体も活動的である。守られて、良い一夏を過ごしたい。なにしろ、2009年の夏は私の人生で今年一回しかないのだから。
明日は終業式。孫たちはこれから四十数日、多少の夏行事はあるにしても、基本的には家にいる。夜が明ければ、その日一日3度のお食事だけは欠かせない。洗濯も、掃除もスペシャルプラン。
さあ、たいへん。ママの体力が持つように、おばばなる私も出っ張らねばならない。