出エジプト記

出エジプト記(40章)神の民の贖い

内容 
1~19節 イスラエルの民がエジプトを脱出してシナイ山に来るまで。
20~24章 シナイ山で与えられた十戒とその他の律法について。
25~40章 幕屋とその備品作製の指示。

著者 モーセと言われる。

有名な箇所
12章41節
 『430年が終わったとき、ちょうどその日に、主の全集団はエジプトの国を出た』
13章21節
 『主は、昼は途上の彼らを導くため、雲の柱の中に、夜は彼らを照らすため、火の柱の中にいて、彼らの中を進まれた。彼らが昼も夜も進んでいくためであった』
20章2節、3節
 『わたしは、あなたをエジプトの国、奴隷の家から、連れ出した、あなたの神、主である。あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない』

私感 
新しい世界へ、人生の出エジプト
人生には、生活形態や生き方を選び取らなければならないときがあります。新しいことに挑戦するべきときがあります。古きを捨てるべきときがあります。
自分にとっての『ちょうどその日』はいつでしょうか。冒険は若い人だけの特権ではありません。『430年が終わったとき』とは、長い長い歳月ではないでしょうか。長く人生を歩んできたとしても、出エジプトして冒険の旅に出る日があるのです。

賢者のことばを思い出します。
「年老いているということは、もし人がはじめるということの真の意義を忘れていなければすばらしいことである」
もし、神様を信じて出エジプトするならば、(イエス・キリストを信じる決断は、人生最大の出エジプトです)神様はその旅路を四六時中守り続けてくださいます。神様とともに冒険の旅へ出発することをお勧めします。 

2023年01月02日