創世記

創世記(章の数は50章)神の民の選び

内容 
1章~11章 神による天地宇宙万物の創造と一人の人アブラハムの選び。
12章~50章 アブラハムに始まる、神が選ばれた家族血縁イサク、ヤコブ、ヨセフの物語。

著者 モーセと言われる。

有名な箇所
1章1節
『初めに、神が天と地を創造した』
17章1節
 『わたしは全能の神である。あなたはわたしの前を歩み、全き者であれ』
22章14節
『主の山には備えがある』

私感
 神様が天地を造り、人間をお造りになったことから、物事には神様の明確なご計画による初めと終りがあることを知ります。人の一生もまたしかりだと思います。神様は大勢の人の中からたった一人の人アブラハムに目を留めて選び出し、彼の家族を恵み、一大民族イスラエルの民を作り上げていきます。そこには人間の側の信仰より先に、神様の無限の愛があったことがわかります。神様は今も、無数の人間のなから私一人を、あなた一人を選び出して、特別な愛の対象とし、家族、子孫にまで恵みと慈しみを注いでくださるのです。

黙示録20章13節を思い出します。
『私はアルファーであり、オメガである。最初であり、最後である。初めであり、終りである』 

2023年01月01日